第10回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
やはり、人間対人間じゃないとできないことになると思うので、実際、研究室の中でどのようなことがおこなわれているかとか、ユーチューブのオンライン授業でも代替できない教育を...read more
第9回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
「新たに参入して何ができるの?」と、よく言われますね。具体的に何ができるかの設計図を描くことができたからこそ、参入したわけです。実際...read more
第8回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
東大に合格する英語力をつけるのは、そんなに難しいことではないです。2年もやれば、英語力ゼロの子が東大に受かる英語力をつけさせる自信が僕にはあります...read more
第7回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
私がイェールの博士課程に入った時の入学式で、総長式辞にとても印象深い言葉がありました。「大学には三つの使命がある。一つは古い知識を保存すること。二つめは...read more
第6回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
私自身は学生との交流が好きですが、こればっかりは人によりますよね。教育が嫌いで、研究者として自分の価値を最大化したいという人と...read more
第5回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
ある意味では予測していた通りでしたが、ある意味では違いました。議員は自らの政策を実現するために活動する一方で、有権者の代表として活動する側面があります。ですから...read more
第4回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
議員在職中の歳費は全て秘書の給料とか政治活動に使って、借金もそれなりに残りました。選挙を戦って、民主党の当時の固定票を2倍以上増やしましたけれども、50年以上...read more
第3回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
大学院の博士課程の4年目で、博士論文を書けば卒業できるというその前年に出馬し...read more
第2回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
大学に行っても楽しく無いので、バイトしてお金貯めて海外旅行を繰り返していました。周りの学生もとにかくやる気が無いし、先生も学生も授業を舐めきって、真剣に授業をしているとは思えない印象があり...read more
第1回 J Prep 斉藤塾代表・斉藤淳さんに聞く
―「自由に生きるための学問」としてのリベラル・アーツ、
「学問の手段」としての英語―
元衆議院議員、政治学者で元イェール大学政治学科助教授、2011年第54回日経・経済図書文化賞を受賞……。いわゆる「英語塾の経営者」としては異色の経歴を持つ斉藤淳さんとの出会い...read more
第6回 牧野二郎弁護士と上條由紀子弁理士による法律と知財に関する対話 ~アグロスパシア・キックオフ・セミナー~
そういう意味では、皆さんがこれから本格的に仕事を始めると弁護士も弁理士も、結構いろんな所で接触できるようになってくると思います。そういう腹も据わってきます。ただ...read more
第5回 牧野二郎弁護士と上條由紀子弁理士による法律と知財に関する対話 ~アグロスパシア・キックオフ・セミナー~
よく知られたお菓子の商標をめぐる話で、「白い恋人たち」Vs.「面白い恋人たち」という騒動がありましたよね。弁護士10人聞いたら10人とも「商標権違反だと思いますよ、やめた方がいいですよ」って言うわけで...read more