第3回 本屋ですがベストセラーはおいてません・・・
心斎橋のスタンダードブックストアに見るリアルなスペースとしての可能性
第3回 クローズドな世界は再び注目を集めるか? 玉置:7月からうちの会社で始めた「ちょくマガ」というメルマガ事業は、クローズドの課金モデルです。...read more
第2回 本屋ですがベストセラーはおいてません・・・
心斎橋のスタンダードブックストアに見るリアルなスペースとしての可能性
第2回 ネットとリアルをつなぐ場という役割 岩渕:ここをオープンされたのはいつですか?...read more
第1回本屋ですがベストセラーはおいてません・・・
心斎橋のスタンダードブックストアに見るリアルなスペースとしての可能性
第1回 大阪、心斎橋のクリスタグランドビルの地下と1階にあるスタンダードブックストア。ウェブサイトを開くと、いきなり、白抜きの目立つ文字で「本屋ですがベストセラーはおいてません。」というコピーが目に飛び込んでくる。...read more
頭の中はいつもVerdi Vol.4
いつ終わるのかもわからないといった勢いの暑い夏もようやく終わり、少し涼しくなったかなと思いきや、今度は次々と大型の台風がやってきていますね。...read more
大英博物館特別展:『春画−日本美術における性とたのしみ』
開催前から、センセーショナルな記事の数々で日本でも話題を呼んでいた大英博物館(イギリス・ロンドン)の特別展「春画−日本美術における性とたのしみ」が、10 月 3 日(木)より一般公開された。...read more
第13回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第13回 改めて考える民主主義のこれから 玉置:繰り返しになりますが、民主主義とは何なのかというのがこれから一番重要な議論になると思っています。編集会議では、できるだけ色んな意見が聞きたいので様々な意見を戦わせますが...read more
第12回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第12回 SNSありきの時代の民主主義と選挙 岩渕:今日のテーマですが、ソーシャルメディアの先、民主主義がこれからどう変わっていくのかというところですよね?...read more
第11回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第11回 新しい表現のプラットフォームになりつつあるSNS 玉置:アメリカの場合は、ブルース・スプリングスティーンとか、絶大な影響力のある大物ミュージシャンやハリウッドスターが、選挙になると自分の支持する候補者をSNS上で明言するので...read more
第10回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第10回 リアルとSNSが交錯することで生まれる別のモノ 玉置:twitterがきっかけでイベントに呼ばれて、そこで出会った人とつながったという例では、岩渕さんのイベントで知り合った造形大の椿昇さんとイベント後、交流を重ねています...read more
第9回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第9回 SNSからリアルな人とのつながりも 玉置:椹木君も最近は後ろを見ないで突っ張っているので、会田誠展問題や大友良英さんの芸術選奨受賞についてなど、一切後ろに引かず発言をして...read more
第8回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第8回 3.11以後のtwitter 岩渕:私の個人的な経験から言うと、いわゆる「炎上」をしたことは無いのですが、twitterでは狙って発言したことより、思いがけない、ふとした呟きのほうがすさまじい回数でRT(リツイート)されるという現象があるように思います。物書きとしての訓練を...read more
第7回「140字、1億人の”つぶやき”革命」から間もなく4年…
リアルへの回帰とソーシャルメディアのこれから
第7回 なぜ日本ではカリスマが育ちにくいのか? 岩渕:SNSにしても、日本のいろんなサービスは、商業的な側面が強いというか、お客様本位で考えようとするあまり、ユーザーに...read more